【確定申告対策 その12~ はじめての「やよいの青色申告」を上手に使うには~】

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やよいの青色申告という会計ソフトをご存知でしょうか?今は個人事業の方が自分で経理をするためには会計ソフトが必要になります。その中でも使いやすい会計ソフトが「やよいの青色申告」なのです。今回はやよいの青色申告の活用方法をまとめてみました。

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確定申告対策は年内から開始していかなければ節税対策などができません。

それは確定申告の対象となる所得の計算期間が1月1日~12月31日までの期間の利益などを集計して税金を計算するためです。

つまり、節税をする=利益を圧縮するという作業は年内で完了してしまうからです。

確定申告を期限内に出すための準備は年明けから開始という方もいらっしゃると思います。

いよいよ2月になると確定申告書が手元に届いてきます。

個人事業の方や不動産所得の方は帳簿をつけていかなければ確定申告ができません。

白色申告の方や青色申告で10万円控除の方などは、エクセルなどで集計して損益を出すという方もいらっしゃると思います。

しかし、きちんと経営状況を把握したり、確定申告を経営に生かしていくには「青色申告で65万円控除がとれる帳簿」をつけていかなければなりません。

実は、簿記の知識があっても確定申告はできないのです。

簿記1級の知識があれば、確定申告ができるかというと「できません」

人によってはできるかもしれませんが、試験の簿記と確定申告のための簿記は違うのです。

逆に、簿記検定の級は取っていなくても、素晴らしい事務経理ができる方は確定申告ができる可能性が高いのです。

その差は、なんでしょう??

それは、試験の簿記では満点を取る必要がないため、しっかり理解していなくても点数がとれてしまうところです。

確定申告に役に立つ経理は、ミスのつぶし込みです。

このミスのつぶし込みが簡単にできるものが、会計ソフトなのです。

個人事業の場合、「やよいの青色申告」を上手に使うことで、はじめての確定申告の準備も可能になります。

Young japanese woman using a computer on the sofa ソファーでリラックスしてパソコンを使う若い日本人の女性

確定申告対策 その12~ はじめての「やよいの青色申告」を上手に使うには~

その1 消費税の設定を間違わない

はじめての会計ソフト設定で絶対間違ってはいけないものがあります。

それは、消費税の設定です。

しかも、いきなり上級者の質問をされます。

免税事業者・簡易課税・本則課税という3つものから適したものを選ばなければなりません。

はじめての確定申告をする方は、今年はじめて事業を開始している方のはずです。

この場合は、免税事業者」というものを選びます。

もしも、先に不動産賃貸業をしている方やアフィリエイトを副業でしていた方は免税事業者に該当しない場合もありますので、税務署や税理士に相談していきましょう。

その2 勘定科目はルールを決めて使う

会計ソフトには、たくさんの「勘定科目」と呼ばれる単語がたくさん設定されています。

読んだらわかる日本語というものと、読んでも「これってなに?」というものが混在しています。

会計にはルールがあります。

自分の取引の内容を理解して、適当な勘定科目を調べ当てたら同じような取引には同じ勘定科目を継続して使いましょう。

例えば、タクシー代・バス代を「旅費交通費」として処理していたとします。

同じように、ガソリン代や駐車料も「旅費交通費」として処理していたのですが、気が変わって途中から「車両費」という科目と行ったり来たりすると困ったことになります。

継続的に内容を固定していないため、どの費用が増えたのか減ったのかさえ分からないことになってしまいます。

このようなことが内容に、勘定科目は一定のルールを決め使い続けるようにしましょう。

もしも、勘定科目などが分からない場合には、税務署に相談するか、税理士事務所に相談してみましょう。

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その3 便利機能を活用し効率的に入力を進める!

これは非常に大切なワザです。

「弥生会計」や「やよいの青色申告」には便利機能があります。

例えば、100円ショップで事務用品を購入することが多ければ、その仕分けを入力してから仕分辞書登録を活用していきましょう。

建設業であれば、ガソリン代・飲食店であれば食材仕入など様々なよくある取引を登録していきましょう。

入力に必要な時間が半分以下になっていくと思います。

税理士事務所では、この便利機能を効果的に使っています。

お客様の取引を入力しながら便利機能によって処理速度を加速させていくのです。

千葉税理士事務所では、

・お客様が帳簿を入力する場合に、この便利機能をお伝えしてお客様の事務負担を一気に軽減していきます。

この3つのポイントを守ることで、確定申告の準備は飛躍的に進んでいきます!

もしも、自分で帳簿をつける自信がない場合には・・・・・・

いち早く税理士事務所に相談していきましょう。

確定申告関係書籍などもたくさん市販されています。

元々確定申告をしたことがある人が読む分にはわかりやすいですが、はじめての人には厳しい部分もあります。

自分である程度行った上で、税理士に相談したいというケースもあると思います。

そんなときでも、いち早く相談しておくことで手遅れになる前に税理士事務所の力を借りることが可能となります。

お客様自身が処理しなくても、税理士事務所ではお客様の代わりに処理を行ってその情報をフィードバックしてくれます。

例えば、お客様の弥生会計の入力を便利な状態に設定したデータをくれたり、設定の仕方や入力方法を教えてくれたり様々です。

千葉税理士事務所でも、はじめての確定申告を行うお客様や帳簿の作成が不安というお客様に積極的にサポートさせていただいております。

もしも、はじめての確定申告やはじめての弥生会計・はじめての弥生の青色申告の方は今すぐご相談ください!

ご相談電話番号 0120-889-459

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