「理想と現実のギャップ」に悩むあなたへ。札幌の税理士が伴走する、ブレない経営計画の作り方

札幌市白石区の経営に強い千葉税理士事務所です。


もしあなたが今、こんなお悩みや不安を抱えているなら、このブログはきっとあなたの力になれるはずです。

  • 創業当初に描いた「理想の会社」と、今の「現実」があまりにも違って戸惑っている…
  • 毎日必死に働いているのに、目標に近づいている実感がない…
  • このままで本当に事業が軌道に乗るのか、漠然とした不安がある…
  • 経営計画は作ったけど、結局その通りにいかず、形骸化してしまっている…
  • 誰かに相談したいけれど、自分の悩みを理解してくれる人が周りにいない…
  • 忙しすぎて、将来のことをじっくり考える時間なんて取れない…

これらの悩み、まるで私の心の声を聞かれているようだ…と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、多くの創業期経営者様が同じような「理想と現実のギャップ」に苦しんでいらっしゃいます。でも、ご安心ください。このブログを読み終える頃には、あなたの心の中のモヤモヤが晴れ、「もう一度、自分の理想に向かってブレずに進める!」という希望と具体的な道筋が見えているはずです。そして、その希望を行動に移すための第一歩を踏み出す準備ができています。

目次

  1. なぜ「理想と現実のギャップ」に悩むのか?その本質を札幌の税理士が解説
  2. この「ギャップの痛み」の正体は、あなたの「計画不足と孤独」かもしれない
  3. 「知らなかった」では済まされない!経営計画が機能しないNGパターン
  4. 札幌の税理士が徹底解説!「ブレない経営計画」の作り方と運用の極意3選
  5. 経営計画が会社を変える!未来の成功をイメージしてみよう
  6. 経営計画のプロフェッショナルは、単なる数字の専門家ではない
  7. 「気が付いた人はすでに行動している」経営計画相談、今すぐ無料相談を!

1. なぜ「理想と現実のギャップ」に悩むのか?その本質を札幌の税理士が解説

あなたは会社を立ち上げた時、どんな「理想」を描いていましたか?「お客様に喜ばれるサービスを提供したい」「社会に貢献したい」「社員が笑顔で働ける会社にしたい」…きっと、多くの情熱と希望に満ちていたことでしょう。しかし、現実はどうでしょうか?日々の売上、資金繰り、人材の問題、競合との戦い…理想とはかけ離れた「現実」に直面し、疲弊してしまう経営者様は少なくありません。

なぜ、この「理想と現実のギャップ」に悩んでしまうのでしょうか?その本質は、大きく分けて以下の2つにあると考えられます。

  • 計画と実行のズレ:
    • 創業当初の計画が「絵に描いた餅」になっていませんか?具体的な行動計画に落とし込めていなかったり、市場の変化に対応できていなかったりすると、理想と現実の間にズレが生じます。
    • あるいは、計画はあっても、日々の業務に忙殺され、計画を見直す時間がない、計画通りに進んでいるかを確認する習慣がない、という方もいらっしゃるかもしれません。
  • 変化への対応不足:
    • 創業期は、市場も、お客様のニーズも、競合の動きも目まぐるしく変化します。しかし、一度決めた計画に固執しすぎたり、変化の兆候を見逃してしまったりすると、理想から遠ざかってしまいます。
    • 特に数字に苦手意識があると、変化を数字で捉えられず、適切なタイミングで軌道修正ができない、というケースも多く見受けられます。

この「理想と現実のギャップ」という「出来事」に対して、「自分の能力が足りないせいだ…」と自分を責める「信念」を持つのではなく、「計画を見直し、変化に対応することで、理想に近づける!」という「信念」を持つことが、その後の「結果」、すなわちあなたの会社の成長を大きく左右するのです。このギャップは、あなたの会社が次のステージに進むための「サイン」でもあるのです。


2. この「ギャップの痛み」の正体は、あなたの「計画不足と孤独」かもしれない

「理想と現実のギャップ」からくる「痛み」は、経営者様の心を深くえぐることがあります。「このままではいけない」という焦り、先行きが見えない不安、そして誰にも相談できない「孤独感」…。この「痛み」の多くは、実は経営における「計画不足」と、それを一人で抱え込む「孤独」からくるものが大きいのかもしれません。

例えば、「毎日頑張っているのに、何のために頑張っているのか分からなくなる…」という感覚。これは、明確なゴールや、そこに至るまでの道筋(経営計画)がぼやけているために生じるものです。羅針盤なしに大海原を航海するようなもので、当然不安を感じるでしょう。

また、「誰かに話したいけど、従業員には心配かけたくないし、家族には負担をかけたくない…」という気持ち。多くの経営者様が、孤独の中で一人で決断し、責任を背負っています。しかし、その孤独感が、「ギャップ」からくる不安をさらに増幅させてしまうことがあります。客観的な視点や専門的なアドバイスが得られないことで、問題解決の糸口が見えにくくなるのです。

この「痛み」の多くは、実はあなたの心の中にある「信念」によって増幅されている可能性があります。「計画なんて作っても意味がない」「孤独は社長の宿命だ」といった信念を変えることで、ギャップに対する見方も、そしてあなたの経営も、大きく変わっていくのです。適切な計画と、頼れるパートナーの存在があれば、この「痛み」を軽減し、最終的には「確かな手応え」という結果に繋げることができるのです。


3. 「知らなかった」では済まされない!経営計画が機能しないNGパターン

せっかく時間や労力をかけて作った経営計画なのに、いつの間にか「お蔵入り」になってしまったり、「絵に描いた餅」で終わってしまったりする会社は少なくありません。「知らなかった」では済まされない、経営計画が機能しない典型的なNGパターンを事前に把握し、避けることが重要です。

  • 計画が「目標設定」で終わっている:
    • 「売上〇〇円達成!」「利益〇〇円!」といった漠然とした目標だけで、その目標を達成するための具体的な「行動」が抜け落ちている。
    • 「いつまでに」「誰が」「何を」「どうする」といった実行計画がないため、絵に描いた餅になってしまう。
    • 結果: 計画は単なる願望リストとなり、日々の業務に落とし込まれないため、進捗管理もできず、目標達成も困難になります。
  • 計画が「数字」と結びついていない:
    • 経営者の「想い」や「ビジョン」は素晴らしいが、それを具体的な売上、利益、資金繰りの数字に落とし込めていない。
    • 計画と実績の比較検討ができず、どこに問題があるのか、どう改善すればいいのかが不明瞭。
    • 結果: 計画の根拠が曖昧なため、銀行融資や補助金申請の際に説得力に欠け、外部からの資金調達が難しくなります。また、経営判断の根拠も弱くなります。
  • 計画が「一度作って終わり」になっている:
    • 経営計画を一度作成したら、その後見直すことなく放置している。
    • 市場や競合、自社の状況の変化に対応できず、古い計画のまま突き進んでしまう。
    • 結果: 変化の激しい現代において、一度作った計画が永遠に通用することはありません。計画は常に「生き物」として見直し、柔軟に修正していく必要があります。
  • 計画が「誰にも共有されていない」:
    • 社長一人で計画を抱え込み、幹部や従業員に共有されていない。
    • 各部署や個人の目標と、会社全体の目標が連動していない。
    • 結果: 社員が「何のために働いているのか」分からなくなり、モチベーション低下や、組織としての一体感が失われる原因となります。
  • 専門家の視点が入っていない:
    • 自身の経験や感覚だけで計画を作成し、客観的なデータ分析や税務・財務の専門知識が欠けている。
    • 結果: 計画の精度が低くなり、実現可能性に疑問符がつくことがあります。特に創業期は、経験豊富な専門家のサポートが不可欠です。

これらのNGパターンは、日々の意識と、適切なパートナーのサポートがあれば十分に避けることができます。経営計画で「損」をしないためにも、これらのポイントを徹底的に見直すことが、理想の会社を築く第一歩となります。


4. 札幌の税理士が徹底解説!「ブレない経営計画」の作り方と運用の極意3選

では、あなたの「理想」を「現実」に変え、ブレずに事業を成長させていくためには、具体的に何をすればいいのでしょうか。札幌の税理士である私が、いますぐ実践できる具体的な対策を3つご紹介します。

極意1:理想と現状を「数字」で明確化し、ギャップを可視化する

漠然とした「理想と現実のギャップ」を埋めるには、まずそれを具体的な「数字」で可視化することから始めます。感情論ではなく、客観的なデータに基づいて現状を把握し、理想との距離を測るのです。

  • 現状分析の徹底:
    • 過去数ヶ月の売上、経費、利益、顧客数、客単価、キャッシュフローなどを正確に把握しましょう。会計ソフトを導入し、月次で数字を出す習慣をつけましょう。
    • 強み、弱み、機会、脅威(SWOT分析)など、自社の内外環境を客観的に評価します。
  • 理想の数字を具体化:
    • 「3年後、売上〇円、利益〇円を達成する」という明確な目標を立てる。その売上・利益を達成するために、必要な顧客数、客単価、リピート率、社員数などを逆算して具体化します。
    • 単に目標を立てるだけでなく、「なぜその数字なのか?」という根拠も明確にします。
  • ギャップを分解し、行動目標に落とし込む:
    • 理想と現状の数字の「差」が、あなたの会社の「ギャップ」です。このギャップを埋めるために、何を改善すべきか、どこに投資すべきか、具体的な行動目標に落とし込みます。
    • 例えば、「売上が月10万円足りない」なら、「新規顧客を〇人増やす」「客単価を〇円上げる」など、具体的な行動計画にブレイクダウンします。

極意2:計画は「生き物」!PDCAサイクルで常にブラッシュアップする

一度作った経営計画は「完成品」ではありません。市場は常に変化しています。計画は「生き物」として捉え、PDCA(Plan-Do-Check-Action)サイクルを回して、常にブラッシュアップしていくことが重要です。

  • P(Plan):計画を立てる
    • 単年だけでなく、3年、5年といった中期的な視点での計画を立てます。
    • 年間の目標を月次、週次、日次の行動に落とし込み、誰がいつまでに何をするのかを明確にします。
  • D(Do):計画を実行する
    • 策定した計画に基づいて、具体的な行動を実行します。
    • この時、完璧を目指すのではなく、まずは「小さく始めてみる」ことを意識しましょう。
  • C(Check):計画と実績を比較検証する
    • 月に一度は、必ず計画と実績を比較する時間を取りましょう。売上、経費、利益、そして具体的な行動目標の達成度を確認します。
    • 「なぜ計画通りにいかなかったのか?」「なぜ予想外の成果が出たのか?」その理由を深掘りします。
  • A(Action):改善策を講じ、次の計画に活かす
    • 検証結果に基づいて、計画を修正したり、新しい行動を加えたりします。
    • この「改善」のプロセスこそが、あなたの会社を強くし、ブレない経営体質を築きます。

極意3:「相談できるパートナー」と共にブレない軸を作る

経営計画は、社長一人で抱え込むものではありません。客観的な視点と専門的な知識を持つ「パートナー」と共に進めることで、計画の精度が高まり、実行のモチベーションも維持できます。

  • 税理士を「数字の羅針盤」として活用する:
    • 私たち税理士は、日々の会計データからあなたの会社の強みや弱み、改善点を見つけ出すプロです。あなたの「理想」を具体的な数字目標に落とし込み、達成への道筋を共に描きます。
    • 計画と実績のギャップが生じた際も、その原因を数字から分析し、具体的な改善策を提案できます。
  • 定期的なミーティングで進捗を確認する:
    • 顧問税理士との定期的なミーティングを「経営計画の進捗確認と軌道修正の場」として活用しましょう。これにより、計画の形骸化を防ぎ、常に最新の状況に合わせた経営判断が可能になります。
  • 第三者の視点を取り入れる:
    • 社長は、どうしても自分のビジネスに客観的になりにくいものです。税理士のような第三者の視点を入れることで、見落としていたリスクや、新しいビジネスチャンスに気づくことができます。

これらの極意を実践することで、あなたは単に経営計画を作るだけでなく、それを「生きたツール」として活用し、どんな変化にも対応できる「ブレない経営体質」を築くことができるでしょう。


5. 経営計画が会社を変える!未来の成功をイメージしてみよう

経営計画を単なる「義務」ではなく、あなたの会社の未来を創るための「羅針盤」として捉え、私たち札幌の千葉税理士事務所と共に取り組んだ会社では、実際に以下のような変化が起こることをイメージできます。

【未来の成功イメージ:D社(開業3年目のWeb制作会社)の場合】

D社の代表E様は、Web制作の技術はピカイチでしたが、経営計画は「頭の中にあるだけ」という状態でした。「売上はそこそこあるのに、なぜかいつもお金が足りない…」「このままで、本当に社員を幸せにできるのか」という漠然とした不安を抱え、まさに「理想と現実のギャップ」に悩んでいらっしゃいました。

ご相談にいらっしゃったE様に対し、私たちはまず、過去の財務データを詳細に分析し、どこに無駄な経費があるのか、どのサービスが本当に利益を生んでいるのかを数字で明確にしました。そして、E様が思い描く「理想の会社像」(例:社員が定時で帰り、有給を自由に取れる会社)をヒアリングし、それを具体的な売上目標、利益目標、人件費計画へと落とし込んだ「ブレない経営計画」を共に作成しました。

この計画には、新規顧客獲得のための具体的なマーケティング戦略や、既存顧客からのリピート率を高めるための施策、さらには社員の残業時間を減らすための業務効率化の目標までもが盛り込まれていました。

作成後も、私たちは毎月E様とミーティングを行い、計画と実績を比較しながら、その都度、市場の変化に対応した修正や新しい戦略の提案を行いました。「Webサイトの制作単価が落ちてきているから、今後はコンサルティング業務にも力を入れましょう」「新しいツールの導入で、残業時間をあと〇時間減らせます」など、具体的なアドバイスができたのです。

その結果、D社は計画的に収益性を高め、キャッシュフローが劇的に改善。当初の目標通り、社員が定時で帰れるようになり、有給取得率も向上。社員のモチベーションが上がり、結果として顧客満足度も向上するという好循環が生まれました。E様は「数字で未来が見えるようになって、不安が安心に変わった。今は社員と『この計画を達成して、もっといい会社にしよう!』と前向きに話せています」と、晴れやかな笑顔でおっしゃっていました。

このように、経営計画は、あなたの会社を「理想の姿」へと導き、経営者様の不安を解消し、確かな未来を切り拓くための強力なツールとなるのです。


6. 経営計画のプロフェッショナルは、単なる数字の専門家ではない

「税理士は税金の計算をしてくれる人」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。もちろん、それも私たちの重要な役割です。しかし、経営に強い札幌の千葉税理士事務所は、単なる数字の専門家にとどまりません。

私たちは、あなたの会社の「未来の設計士」となることを目指しています。経営計画は、あなたのビジネスの「地図」であり「航海計画」です。私たちは、その地図を共に描き、危険な暗礁を避け、追い風に乗って目的地へと進むための最適な航路を提案し続けます。

創業期の経営者様は、情熱とアイデアに溢れていますが、それを具体的な「数字」と「計画」に落とし込み、PDCAサイクルを回していくことは、容易ではありません。私たちは、あなたの想いを深く理解し、それを実現可能な計画へと具現化するお手伝いをします。

私たちは、会計や税務の数字を通して、あなたの会社の「健康状態」を診断し、時には耳の痛いこともお伝えするかもしれません。しかし、それは全て、あなたの会社の明るい未来のためです。「自分だけ良くなれば」という考え方ではなく、「会社に関わる全ての人が豊かになる」経営を目指す、そんな「良い人」である経営者様を、私たちは全力で応援したいと考えています。共に知恵を絞り、汗を流し、理想の会社を築き上げていくパートナーとして、私たちにご活用いただければ幸いです。


7. 「気が付いた人はすでに行動している」経営計画相談、今すぐ無料相談を!

「理想と現実のギャップ」に悩むのは、決してあなた一人ではありません。しかし、その悩みを一人で抱え込み、行動を起こさずにいると、時間だけが過ぎ、ギャップはますます広がってしまうかもしれません。

すでに多くの「気が付いた」経営者様は、この機会を逃すまいと、私たちのような経営計画のプロフェッショナルに相談し、具体的な行動を起こし始めています。彼らは、漠然とした不安を解消し、明確な戦略をもって、次のステージへと歩み出しています。

あなたは、このブログを読んだことで、経営計画に対する見方が変わり、未来への希望が湧いてきたのではないでしょうか?その直感、そして湧き上がってきた「今すぐ行動したい」という気持ちを、どうか大切にしてください。

もし、「うちの会社もブレない経営計画を作りたい」「専門家の具体的なアドバイスが欲しい」と感じたなら、今すぐ私たちにご相談ください。

私たちは、あなたの未来を応援するために、特別な無料相談枠をご用意しています。

  • 代表税理士による無料相談(60分):月3件限定
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これらの枠は、私たちがお一人お一人の経営者様と真剣に向き合い、質の高いアドバイスを提供するために設けているものです。数に限りがございますので、ご興味をお持ちの方はお早めにご連絡ください。

さらに、公式LINEにご登録いただき、秘密のキーワード「利益計画」と送信してくださった方には、もれなく「基礎からわかる『利益計画』の作り方」のPDF資料を無料プレゼントいたします。この資料は、あなたの会社の未来を明確にするための強力なツールとなるでしょう。

さあ、あなたの会社の未来のために、今すぐ一歩を踏み出しましょう。「理想と現実のギャップ」を乗り越え、さらなる飛躍を目指すあなたのパートナーとして、私たち札幌の千葉税理士事務所が全力でサポートいたします。

まずは、お気軽にご連絡ください。私たちは、あなたの会社の未来を共に創る日を楽しみにしています。

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投稿者プロフィール

千葉将志税理士事務所代表 千葉将志
千葉将志税理士事務所代表 千葉将志
中小企業社長専門の経営コンサルタント兼税理士。
1977年生まれ、札幌出身。大手税理士事務所在籍中、税理士試験に合格。「試算表を作るだけ」の業務が中心で、経営支援に踏み込めない現状に強いジレンマを抱える。大手事務所を退所し、コンサル型の税理士事務所に入所するも思い描く支援とのギャップに苦悩。28歳の頃にお客さんゼロ・計画なしという状態で独立を決意。自分自身が事務所経営に苦しんだ経験から「経営者は孤独で、悩んでも税理士に相談しにくい」という現実を身をもって痛感。ふとしたきっかけで参加した勉強会で「税理士=税金や会計処理だけではない。経営戦略まで踏み込んでサポートできる存在でありたい」という想いを強くする。様々な経験を経て、現在は北海道札幌市白石区で「建設業や動物病院をはじめ、多業種の経営者を「数字」と「現場」の両面で支えている。単価・売上・利益向上と財務、人事・採用マーケティングのサポートを得意とする経営コンサルタント。