現状の顧問税理士では物足りないと感じている方へ

  • あなたの漠然とした不安は「何が良くないのか」がわからないからです。これを視覚化するところからスタートします。
  • 見えないものを解決できないのはあなたのせいではありません。誰でも一緒です。
  • 不安の理由と原因を経営に特化した超濃厚資料を使って視覚化することで解決に進むことができます。
  • 超濃厚資料は誰が使っても同じ効果が出るものではありません。
  • 中小企業専門で数百社の実例数字を見てきたプロだからこそ、成功事例・失敗事例と数字のつながりが理解できます。
  • あなただけの悩みを解決するために、経営のためだけのミーティングが経営セカンドオピニオンです。

こんなことに不満をお持ちではありませんか?

付合いの長い税理士さんはあなたの会社の「過去の数字も経緯も」知っています。しかし、数字と出来事を知っているのに、あなたの経営に良い影響を与え続けているのでしょうか?

「経営者が数字に弱いから経営がうまくいかない」と言われますが、実際には売上が上がっている間は経営は行き詰まりにくいのです。税理士さんに質問をしたときにでる「数字に弱いから」は本当の理由ではないのです。実際に私たちに相談があるのは「何も教えてくれない」です。ただ毎月の売上・利益の報告だけで、その具体的な意味とこの後どのように進めていくと会社が良くなるのかがわからないという悩みに回答してもらえないということです。

もしも、同じ悩みを抱えているライバルがこの悩みを解消して経営を進めてきたらあなたの会社との競争はどちらが有利になりますか?これが経営セカンドオピニオンを相手が依頼した場合の効果です。

こんな経営者の方に特にオススメします!

  • 市場競争が厳しくてこのままではまずいと感じている方
  • 幹部・後継者に経営感覚を持ってもらって戦力アップをしたい方
  • ますます売上・利益を増やしていきたい方
  • 若い人を採用して事業を拡大したい方
  • 金融機関との関係を有利に進めるために財務を改善したい方
  • 後継者に経営承継を進めていきたい方

当事務所のセカンドオピニオンを利用するメリット

不安から解放される

経営者は夜ぐっすり眠ることができません。理由は「ずっと不安だからです」この不安から解消されます。

やるべきことが明確になる

不安があるのに何もできないストレスは時間を浪費します。この時間の浪費がなくなり成長時間に変わります。何をやればよいかの不安が消え、やるべきことが明確になります。

経営だけに集中した戦略会議

あなたの会社の成長のためだけに強制的な経営会議時間の確保がされます。

成果が出る時間を確保できる

忙しい=成果ではないのに、忙しいが優先されてしまいます。経営者は成果が出る時間を強制的に確保し、経営会議で実践サイクルを回します。

あなたが成果をだすことで社内での求心力も高まります。この成果を高めるために成果が出る時間の確保が重要です。これを確保できるのが経営セカンドオピニオンの仕組みです。

セカンドオピニオンで提供することの具体例

経営者の悩みと会社の財務のつながりの分析と改善提案

数字の意味はあなたの悩みとの対比で決まります。客観的に改善すべき差を数字化して対処可能な課題にしていきます。

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自分ではできない改善実施

目の前の仕事をこなすことで忙しいに埋まってしまいます。将来の不安を解決するためにはやるべきことをやる仕組みが必要です。定期的サイクルに課題の設定とチェックの仕組みが入ることで改善が強制されます。

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後継者の経営者育成

税理士型事業承継は節税がメインです。これでは経営者としての器ができていないため、承継後の経営に問題が起きます。経営者として経営承継をする経営戦略会議を実施することで経営者育成ができます。

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社内経営力向上会議

経営者が孤独といわれるのは経営者の思いが共有されないからです。経営セカンドオピニオンでは社員を巻込んだ経営改善になるので経営者のリーダーシップが伝わる土壌ができます。

セカンドオピニオンサービスに関してよくある質問

以下のような質問に対応しています。
お問い合わせ内容および回答は一例であり、常にお客様にとってベストと思われるアドバイス・ご提案を行っています。

顧問税理士がいるのに、セカンドオピニオンを受けても大丈夫でしょうか?

経営セカンドオピニオンはむしろ税理士さんがいる方にお勧めのサービスです。税務は今まで通り税理士さんにお願いし、経営に関する戦略会議に集中します。効果の検証と次回ミーティングまでにやるべきこともしっかりと決めていきましょう。

セカンドオピニオンと顧問契約の違いは何ですか?

セカンドオピニオンは経営に特化したサービスのため、税務相談・税務申告はできません。もしも、税務も必要という場合は顧問契約をお勧めします。

相談内容が顧問税理士と全く違う意見だった場合、どうすれば良いですか?

顧問税理士さんは税務的観点からの意見であり、経営セカンドオピニオンは将来ビジョンに向けた経営的な意見となります。意見が異なる場合は経営者としての決定でご自身で決定いただくことになります。

具体的にどんな相談をしている方が多いですか?

将来をどのように考えていけばよいのかという長期的な目標設定とそこに向かっていくプロセスの相談の方もいらっしゃれば短期的効果を求めてマーケティングや行動プロセスの設定と実行チェックを求められる方もいらっしゃいます。

どれくらい率直に話してもいいんでしょうか?財務内容なども全部見せる必要がありますか?

経営に関しては会社の決算書も開示いただきます。私たちは税務署ではありません。経営的な観点から数字や社内情報をヒアリングさせていただきますので、ご安心ください。

セカンドオピニオンサービスの料金

【経営セカンド

オピニオンプランプラン】

経営セカンドオピニオンプラン毎月のお打ち合わせ

今の税理士事務所にお願いしたままで、 月次決算書による財務分析・アドバイスを受けたい経営者様におすすめしています。

年間売上高税務顧問料決算料経営
セカンドオピニオン
月額料金年間料金
新設法人¥70,000¥840,000
1億円未満¥70,000¥840,000
3億円未満¥100,000¥1,200,000
5億円未満¥150,000¥1,800,000
10億円未満¥200,000¥2,400,000

※担当者による加算料金を想定しています。
千葉担当+20万円 マネージャー +15万円 シニアコンサルタント+10万円 コンサルタント+5万円 

※横にスクロールしてご覧いただけます。

【全プラン共通】
※ミーティング時間は原則1時間とします。
※原則として来所またはZOOM 対応とします。
※訪問時は往復1時間以内 15,000円で、1時間ごとに15,000円を移動費として加算いたします。

既存の顧問税理士さんがいらっしゃる場合、初年度のみ最大6ヶ月間、
セカンドオピニオン料金を半額にてご提供します。

※本キャンペーンは予告なく終了することがあります。

ご依頼の流れ

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無料相談のお申し込み

お電話もしくはメールフォームにて、お申し込みください。申し込み後、当事務所の担当者よりご希望日をお伺いし、日程調整をさせていただきます。お電話の場合は、お電話口で日程調整をいたします。

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無料相談の日程確定

面談はご来社いただくか、ご希望により出張相談も承ります。お客様のご都合により、ご自宅・お仕事先からの「オンライン面談(Zoom)」にも対応しております。お気軽にお申し出ください。

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無料相談の実施

ご相談時間は90分なので、たっぷりとお話いただけます。必ず税理士有資格者が対応し、丁寧にわかりやすくお話しさせていただきます。

その他よくあるご質問

期中からでも依頼できますか?

可能です。スムーズに資料等のやりとりをさせていただきますので、ご安心ください。

遠方ですが、依頼を受けていただけますか?

Zoomやチャット等を活用し、遠方の方にも対応しております。実際に、海外の顧問先様もいらっしゃいます。

現在、顧問税理士がいるのですが、相談してもよいでしょうか?

もちろんです。事情があって顧問税理士を変えられない場合でも、当事務所を経営専門のセカンドオピニオンとして活用いただくことも可能です。お気軽にご相談ください。

経理や税金以外の相談はできますか?

経理・税務はもちろんのこと、経営全般について幅広く対応しております。むしろご相談が多いのは経営そのものです。売上アップ・人材・財務など会社の経営上の悩みの相談を多くいただいております。

定期的にお話しできる機会はありますか?

面談は年1、2回という一般的な税理士事務所とは異なり、当事務所では定期的な面談の機会を設けております(対面・オンライン)。定期的に顔を合わせて話すことでお互いの理解が深まり、相談しやすい関係をつくることができると考えています。

料金が高いと感じるのですが…

一般的な税理士事務所の税務顧問は経理チェック・確定申告をメインに行います。ただの作業料に対する価格と考えるともっとリーズナブルな事務所もございます。
ですが、私たちは「経営をよくすること」を目標とした、コンサルティング型のサービスを提供しています。お客様の経営の価値向上に貢献することを目的としているサービスですので、数字のチェックや節税アドバイスだけしてくれればいいとお考えの方には、向いていないかもしれません。