あなたの会社の「本当の成長曲線」を、
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会社の未来は、経営の舵取り役である「税理士」とのパートナーシップで大きく変わります。
その関係性は、会社の成長を加速させていますか? それとも、見えない足かせになっていませんか?
STEP 1. あなたの会社の現在地を教えてください
STEP 2. 税理士への「見えないブレーキ」をチェック
リアルタイム経営診断
あなたの会社の未来予測
左の項目を入力・チェックすると、あなたの会社のステージに合わせた「理想の成長曲線」と、現状の課題がもたらす「未来の機会損失」がここに表示されます。
税理士解約前・7つの実務チェックリスト
円満な解約とスムーズな移行のために、事前に確認しておくべきポイントです。印刷してご活用ください。
税理士解約前・実務チェックリスト
顧問契約書の確認:解約予告期間(例:2ヶ月前、3ヶ月前など)と、違約金に関する条項の有無を確認しましたか?
決算・申告時期の確認:直近に決算月や、消費税などの大きな申告業務のタイミングが迫っていませんか?(※申告完了後の移行がスムーズです)
会計データの所在と形式の確認:会計データは自社で保管していますか?それとも税理士事務所が管理していますか?(例:弥生会計、freee、MFクラウドなど)
依頼業務範囲の棚卸し:現在依頼している業務(月次監査、記帳代行、給与計算、年末調整、社会保険手続き等)をすべてリストアップしましたか?
預けている書類の確認:定款、登記簿謄本、税務署への届出書控え、過去の申告書控えなど、重要な原本を預けていませんか?
未払報酬の有無の確認:現在の税理士への未払いの顧問料や決算料はありませんか?
融資関連の窓口確認:金融機関との融資交渉で、現在の税理士が主要な窓口担当者になっていませんか?
【重要】契約書に解約予告期間の定めがあっても、双方の合意があれば即時解約が可能なケースは非常に多いです。まずは紳士的に解約の意向を伝え、相談することが円満解決の鍵となります。
【雛形】感謝を伝え、円満に移行するための顧問契約解除・引継ぎ依頼書
以下の雛形を印刷し、必要事項をご記入の上、現在の税理士先生にお渡しください。これまでの感謝を伝える一文を加えることで、より円満な関係終了とスムーズな引継ぎが期待できます。
__年__月__日
_______税理士事務所
_______先生 御中
(貴社住所)
(貴社名)
(代表者名)㊞
顧問契約解除及び業務引継ぎに関するお願い
拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
先生には長年にわたり、当社の発展にご尽力いただき、心より感謝しております。さて、突然のご連絡となり大変恐縮ですが、当社の経営方針の変更に伴い、__年__月__日をもちまして、貴事務所との税務顧問契約を解除させていただきたく、本書面をもちまして謹んでお願い申し上げます。
これまでのご厚情に深く感謝申し上げますとともに、貴事務所の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
つきましては、後任の税理士事務所への業務引継ぎのため、下記の資料及びデータを、誠に勝手ながら__年__月__日頃までにご準備いただけますよう、お願い申し上げます。引継ぎの日程等詳細につきましては、後任の担当者より改めてご連絡させていただきます。
ご多忙の折とは存じますが、何卒、ご理解ご協力いただけますようお願い申し上げます。
敬具
記
- 過去3期分の法人税・消費税・地方税の申告書(控え)及び決算書
- 総勘定元帳(過去3期分)及び補助元帳
- 年末調整関連書類(源泉徴収簿、法定調書合計表など過去1年分)
- 償却資産台帳及び申告書(控え)
- 税務署への各種届出書(控え)
- 現在ご使用の会計ソフトのデータ(バックアップファイル形式)
- その他、引継ぎに必要と思われる資料一式
以上
今の税理士との関係は変えたくない。でも、経営の相談相手が欲しい…
…そうお考えの経営者様へ。もう一つの、そして最も賢明な選択肢があります。
そのお気持ち、痛いほどよくわかります。
長年連れ添い、会社の苦しい時期も共に乗り越えてきた税理士先生との関係は、数字には表せない大切な財産です。その信頼関係を壊す必要は、一切ありません。
しかし、会社のステージが変わり、年商3億円、10億円、その先を目指す今、経営者が下すべき意思決定は、これまで以上に複雑で、高度なものになっているはずです。
「この大規模な設備投資は、本当に今がベストか?」
「銀行が納得する、次の5年間の事業計画をどう描くべきか?」
「事業承継を見据えたとき、個人資産と法人資産の最適なバランスは?」
こうした「未来」に関する重大な問いに対して、今の税理士先生から、心から納得できる答えは返ってきていますでしょうか?
成長企業の経営者が、今、当たり前のように実践していること。
近年、急成長を遂げている企業の聡明な経営者の多くは、役割を明確に分けています。それは、「過去の数字を正確に処理する税理士」と、「未来のキャッシュフローを最大化する経営パートナー」を、それぞれ別に置くという考え方です。
これは、日々の健康を管理してくれる「かかりつけ医」と、高度な手術を執刀する「専門外科医」が違うのと同じです。どちらが優れているという話ではなく、専門領域が違うのです。
役割 | 申告税理士(現状) | 経営パートナー(千葉将志税理士事務所) |
---|---|---|
主な役割 | 過去の取引の正確な記録・整理 | 未来の会社の価値を最大化する戦略立案 |
時間軸 | 過去 → 現在 | 現在 → 未来 |
得意領域 | 税務申告、記帳、コンプライアンス | 資金調達、キャッシュフロー改善、事業計画、コスト削減、DX化、事業承継 |
提供価値 | 安心感、正確性 | 成長、利益、会社の未来 |
私たちは、あなたの会社の「専門外科医」として、未来を切り拓くための経営戦略に特化します。現在の税理士先生にはこれまで通り、日々の税務と申告をお願いしてください。私たちは、その正確なデータを基に、あなたの会社の利益を最大化するためだけに、頭脳と時間を使います。
まずは、あなたの会社の「健康診断」をさせてください。
初回のご相談では、無理な勧誘は一切ありません。それどころか、あなたの会社の決算書を拝見し、たった一つでも、明日から実践できる具体的な経営改善のヒントを、情報提供として必ずお持ち帰りいただくことをお約束します。
私、千葉が直接パートナーとして伴走できる企業様の数には、限りがございます。あなたの経営者としての直感が「話を聞いてみたい」と少しでも感じたのなら、その直感を信じて、今すぐ行動してください。
「セカンドオピニオンの話を聞きたい」と、今すぐお電話ください。
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