「なんとなく」経営から「やるべきこと」経営に
銀行融資や助成金のための経営計画ではない”本当の経営計画”を学ぶ”本気の経営者のためだけ”の15時間缶詰合宿です。
社長が「将来の会社経営のことだけ」を真剣に考える
”超濃厚な”2日間。
目の前の利益だけで将来の会社を維持することは不可能です。
将来の会社存続に必要な莫大な収益をつくることを「必死に」「真剣に」「本気で」考える15時間です。
だからこそ、参加できる人は経営責任を取ることができる経営者と後継者です。
明るい未来に向けた現状把握と成長戦略を策定する
たとえば・・・
・無借金経営にしたい
・売上を○○億円にしたい
・社員が一丸となって進める会社にしたい など
日々の「忙しい」だけでは解決できない問題は、正しい経営計画ができていないからなのです。
社長が自分で考え・自分で作った会社の未来を語る魔法の書です。
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ページ数は少なくても、必要な項目を盛り込んでいる
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事業の未来像・組織の未来像・社員の未来像を示している
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具体的な数字目標が設定されている
〇 経営計画書は「正しく」使うもの
どんなに立派な計画書を作っても使わなければ「銀行融資用」や「補助金申請用」のつじつま合わせの計画になってしまいます。
作っただけで会社が良くなるなら、潰れる会社はなく、街は印刷会社だらけになってしまいます。
次のような”失敗経営計画書”の作成はやめておきましょう。
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最初から立派な経営計画書を作ろうとする
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使うことを考えずに経営計画書だけを作ってしまう
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実現不可能すぎる高い計画を立ててしまう
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経理担当者や役員に作らせる
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経営計画書を作っても社員と共有できていない
本気でプロによる経営計画書作成サポートが必要なら…
今まで事業計画・経営計画を作ってみたけども効果が感じられなかった方や自分の作った計画が会社を引張っていけるものか不安という方はプロの経営計画書作成サポートを受けてみてはいかがでしょうか?
会社の将来の収益をデザインするための”1年で最も重要な2日間”です。
社長が会社を不在にすると仕事が追い付かないという不安がある方もいると思います。
目の前の仕事は今の収益にとって大切な仕事です。
しかし、来年・5年後・10年後の収益の方が大きく、会社を存続させるうえで重要な収益なのです。
この未来の収益を作るためには”戦略”と”戦術”をしっかりと創らなければなりません。
今から5年後のための準備をすることで、社長は将来の日々の仕事が減っていきます。
目の前の収益よりも大きな収益を創る準備を5年前からしていることになります。
この視点をもつことで、今までとは全く別次元の感覚で会社経営をすることができるようになります。
これが経営計画書作成合宿の効果です。
そのために社長がたったの2日間缶詰になって会社の明るい将来を創るのです。