【有料級】「売上」を捨てて「利益」を拾う。10万円のセミナーより価値ある、2026年の「顧客ポートフォリオ」戦略

何をするかを決めることと同じくらい重要だ」
1997年、倒産寸前だったAppleに復帰した際、彼は350以上あった製品ラインナップをわずか「10」に絞り込んだ。この徹底的な「捨てる決断(断捨離)」こそが、後のiPhoneを生み、世界一の企業への復活を決定づけた。
【有料級】「売上」を捨てて「利益」を拾う。
2026年の顧客ポートフォリオ戦略
10万円のセミナーより価値ある、経営者のための「断捨離」メソッド
- なぜ忙しいのに手元にお金が残らないのか?「売上の毒」の正体。
- 顧問契約企業にしか教えていない「2:6:2の法則」による顧客選別術。
- 赤字顧客を切っても利益が倍増するカラクリ(数値シミュレーション)。
札幌で経営コンサルティングを行う税理士の千葉将志です。
本日は12月25日。私から経営者の皆様へ、少し特別なクリスマスプレゼントをご用意しました。普段は月額顧問料をいただいているクライアント様との「戦略会議」でしかお話ししない、核心的なノウハウをこの記事で公開します。
なぜなら、2026年という厳しい年を前に、札幌の企業の1社でも多くに「稼ぐための本当の知恵」を持っていただきたいからです。
1. 御社の利益を食いつぶしている「犯人」は誰か?
「売上は上がっているのに、キャッシュが増えない」
「現場は疲弊しているのに、利益率が低い」
もしそう感じているなら、冒頭のスティーブ・ジョブズの言葉通り、「何をしないか(誰と付き合わないか)」を決める時期に来ています。御社はパレートの法則(80:20の法則)のさらに奥にある、「2:6:2の残酷な真実」を知る必要があります。
💀 下位20%の顧客が利益を破壊する
私の分析では、多くの中小企業の顧客構成は以下のようになっています。
- 上位20%(優良客): 会社の利益の150%を稼いでいる。
- 中位60%(普通客): 利益も損失も出さない。
- 下位20%(赤字客): 会社の利益の50%を食いつぶしている。
値引き要求が激しく、クレームが多く、手がかかる「下位20%」。彼らに対応する人件費とストレスが、優良顧客から得た利益を相殺しているのです。
2. 「売上」を捨てた瞬間、利益が跳ね上がる魔法
「そんなことをしたら売上が下がる!」と不安になるでしょう。しかし、冷静にシミュレーションしてください。
もし、手のかかる赤字顧客(売上構成比10%)との取引をやめたらどうなるか?
- 売上: 10%ダウンします。
- コスト: 彼らに対応していた残業代、物流費、精神的負担が消えます。
- 利益: 残ったリソースを「上位20%」へのサービス強化に使えば、単価アップが可能になり、結果として利益総額は増えます。
⚠ 利益体質の「危険度」診断
以下の3つの質問に正直にお答えください。
回答内容によって、あなたの会社の「余命」が分かります。
まずは「出血」を止める相談を
「どのお客様を切るべきか」「どう値上げを通すか」。
その具体的なシナリオ作りと損益シミュレーションを、私が直接サポートします。
千葉将志税理士事務所代表 千葉将志
中小企業社長専門 経営コンサルタント兼税理士
1977年生まれ、札幌出身。大手税理士事務所および、コンサル型の税理士事務所を経て独立。
大手在籍中は「試算表を作るだけ」の業務にジレンマを抱え、コンサル型事務所へ転職するも理想と現実のギャップに苦悩。28歳の頃にお客さんゼロ・計画なしという状態で独立を決意する。
自分自身が事務所経営に苦しんだ経験から「経営者は孤独で、悩んでも税理士に相談しにくい」という現実を身をもって痛感。「税理士=税金や会計処理だけではない。経営戦略まで踏み込んでサポートできる存在でありたい」という想いを強くする。
現在は北海道札幌市白石区で「建設業や動物病院」をはじめ、多業種の経営者を「数字」と「現場」の両面で支えている。




