「CFO(最高財務責任者)なんて、上場企業や大企業の話でしょ?」
「ウチは社員数名の小さな会社だし、お金の管理は社長の私がやっているから必要ないよ」
札幌で年商1億円規模の経営者とお話しすると、ほとんどの方がそうおっしゃいます。
その感覚は、「これまでは」正解でした。
低金利で、銀行も緩やかで、売上さえ上げていればどうにかなった時代には。
しかし、これからの時代、その認識が貴社の成長を止め、最悪の場合は黒字倒産を引き起こす最大の要因になるかもしれません。
⚠️ 警告:ルールは変わりました
今、日本経済は数十年ぶりに「金利のある世界」へと突入しています。
これまで「とりあえず過去の決算書を出せば借りられた」銀行融資の審査基準が、劇的に厳格化し始めています。
「社長、この借入金の返済原資は、将来のどの事業利益から生み出す予定ですか? その根拠となる計画書はありますか?」
今後、銀行の窓口で必ずこう聞かれます。
この問いに、「いや、なんとかなるよ」と精神論で答えたり、顧問税理士が作った「過去の試算表」だけを出したりする会社は、容赦なく融資の土俵から降ろされます。
資金が止まること。それはすなわち、会社の心停止を意味します。
今の税理士さんに、
こんな相談ができていますか?
以下のリストをチェックしてみてください。
- 毎月の訪問時、「過去の数字の報告」だけでなく「未来の資金繰り」の話をしてくれる
- 銀行が融資したくなる「事業計画書」を、社長と一緒に頭に汗をかいて作ってくれる
- 「節税しましょう」だけでなく、「あえて税金を払ってでも内部留保を厚くし、格付けを上げる」提案をしてくれる
- 「社長、その投資は回収まで〇年かかるので、今はキャッシュを温存しましょう」と、投資判断にブレーキをかけてくれる
- 金利上昇局面における、変動金利と固定金利の最適なミックスについて助言がある
もし、チェックが1つもつかない、あるいは自信がない場合。
貴社の顧問税理士は「経理(過去の記録)」のプロではあっても、「財務(未来の戦略)」のパートナーではない可能性が高いです。
なぜ、「普通の税理士」には対応できないのか?
理由1:見ている方向が逆だから
税理士の仕事は「正しい申告」です。
つまり「終わった過去」を正確に処理することです。
一方、CFO(財務)の仕事は「未来」です。
「これからどうするか」という地図を描く仕事です。
車の「バックミラー」だけを見て、前に進む運転はできません。
理由2:銀行の言葉(ロジック)を知らないから
多くの税理士は「税務署」の方を向いています。
しかし、資金調達には「銀行」の方を向いた翻訳が必要です。
社長の熱い「想い」を、銀行員が稟議書に書ける「論理的な数字」に翻訳する能力は、税務とは全く別のスキルなのです。
年商3億円への「通行手形」を手に入れる方法
「じゃあ、年収1000万払って専任のCFOを雇えというのか?」
いいえ、その必要はありません。
年商数億規模で専任のCFOを雇うのはコストが高すぎます。
今の顧問税理士契約はそのまま維持してください。
長年の付き合いや、事務処理の安定性は貴重な資産です。
そこを変えるリスクを冒す必要はありません。
その代わり、私たち千葉将志税理士事務所が提供する「外部CFO機能(セカンドオピニオン)」をプラグインしてください。
私たちは、社長の頭の中にある「未来」を可視化し、銀行と対等に渡り合うための武器を提供します。
よくあるご質問
「税務申告」は今の先生に、「経営計画・財務戦略」は私たちに。これは病院で言う「専門医への紹介」と同じで、企業の成長にとって極めて健全な判断です。
秘密厳守で対応しますので、今の先生に知られることもありません。
赤字になってから、あるいは資金がショートしてからでは、私たち財務のプロでも打てる手は限られてしまいます。
「まだ余裕があるうち」に財務体質を強化することが、唯一にして最大の防衛策だからです。
教科書しか読んだことのないコンサルタントとは、言葉の重みと「現場の痛み」への理解度が違います。
あなたの孤独を、一番理解できる自信があります。

