札幌市白石区の二代目・後継者の方へ
「判断の重さ」を、あなた一人に背負わせない。
税理士は替えずに、決断だけを軽くする。
二代目になってから、判断が遅くなった気がする。
いや、正確には——「失敗したくない」気持ちが強くなった。
先代への配慮。古参への遠慮。銀行への説明。社員の生活。家族の期待。
その全部を背負って、「正解が見えない決断」を連続で下す。
ここでは、二代目・後継者が詰まるポイントを言語化し、次の一手が自然に出る状態をつくります。
二代目・後継者が「一番つまずく」3つの局面
ここに書くのは、理想論ではありません。白石区の現場で起きやすい“現実”です。
もし一つでも当てはまるなら、あなたの問題は能力ではなく「構造」です。
局面1|社内
先代・古参の「空気」が、判断を遅らせる
正しいことを言うほど、場が冷える。
変えるほど、信頼が削られる気がする。
その結果、最も危険な状態——「先送り」が常態化します。
局面2|お金
融資・投資の決断が「怖い」のは、あなただけじゃない
数字が見えているのに決められない。
それは情報不足ではなく、判断の基準が未整備だから。
基準が入ると、怖さは消えていきます。
局面3|孤独
相談できないのではなく、「相談しても意味がない」と思ってしまう
税理士には税務の話。銀行には審査の話。社員には希望の話。
本当の迷いは、どこにも出せない。
その沈黙が、決断をさらに重くします。
二代目の苦しさは、努力不足ではありません。
「決断の材料が足りない」のでもありません。
問題は——“判断が一人の頭の中で完結していること”です。
なぜ一人で考えるほど、決められなくなるのか
税務は「守り」、経営判断は「未来を選ぶ仕事」
税務は、正確さ・ルール・リスク回避が中心です。
一方、二代目の経営判断は、正解がない中で「未来を選ぶ」仕事。
この2つを同じ机で扱うと、答えは安全側(保守)に寄ります。間違いではありません。
ただ、成長に必要な決断にはなりにくいのです。
二代目ほど「現状維持」になりやすい、自然な理由
二代目は、守るべきものが多い。
守るべきものが増えるほど、人は無意識に「今のまま」を選びやすい。
だからこそ、二代目には、勇気よりも先に“決断が軽くなる設計”が必要です。
常識を壊す:その努力が「逆効果」になっている例
逆効果①
「全部説明できる状態になるまで決めない」
説明できるまで待つほど、時間だけが溶けます。
経営判断は、情報が揃う前に「仮説→検証」で前に進むもの。
“完璧な説明”は、動けない理由になりやすい。
逆効果②
「まずは節約して守りを固める」
守りは重要。でも守りだけでは、社員の未来が縮む。
二代目が本当に守るべきものは、数字だけではなく希望です。
希望は、戦略と投資でしか生まれません。
逆効果③
「一人で抱えるのが社長の仕事」
抱えるのは社長の責任。
ただし、抱えたまま考えると、思考が循環して止まります。
“外部に出して整理する”のが、現代の社長の仕事です。
二代目が必要なのは「気合」ではなく、決断が軽くなる“仕組み”です。
仕組みが入ると、勇気は後からついてきます。
社外CXO:決断の型を入れる3ステップ
税理士は替えない。社員も振り回さない。
ただ、経営判断だけは“別の脳”を会社に置く。これが最短です。
迷いを「分解」する
迷いは、複数の論点が絡まっている状態です。
いま一番迷っている判断を1つだけ選び、論点を分解します。
“何が決まれば進むのか”が見えると、体が動きます。
判断を「数字と言葉」に落とす
二代目の直感は、だいたい当たっています。
ただし、直感のままだと、社内も銀行も動かない。
直感を数字と言葉に変換し、意思決定の根拠にします。
組織に「共通の判断軸」を入れる
社長がいないと止まる会社は、社長が最も消耗します。
判断基準を言語化し、幹部・現場と共有することで、
“社長が現場を離れても回る状態”に近づきます。
ポイント: 「税務」と「経営判断」を分けて扱うことで、顧問関係を守りながら、判断の質だけを上げます。
月7万円〜で「どこまで」やるのか(誤解ゼロの明文化)
やること
経営判断の整理(セカンドオピニオン)
迷っている判断を1つずつ、論点分解 → 根拠化 → 次の一手へ。
「何から決めるべきか」が明確になります。
やらないこと
税務顧問・申告・記帳代行
ここは今の税理士さんの領域です。
役割を混ぜるほど、判断が曖昧になります。
私は“決断”に集中します。
制限
新規の伴走は月5社まで
二代目の判断は、背景まで丁寧に整理が必要です。
一社一社に責任を持つため、新規は月5社に限定します。
適合確認(15分)でやること
「いま一番迷っている判断」を1つだけ伺い、整理して“次の一手”を出します。契約前提ではありません。
- 迷いの論点を分解(何が決まれば進むか)
- 判断基準のたたき台を提示(数字と言葉)
- 「今すぐやる/やらない」の切り分け
なぜ、千葉将志は白石区の二代目を応援しているのか
白石区が、元気な会社であふれる街であってほしい。それが私の原点です。
私は約20年前、お客様0件で独立しました。申告書を作り節税を探す毎日。黒字には「物を買いましょう」、
赤字には「大変ですね…」。融資のタイミングさえ、分からない時期がありました。
その経験があるから、二代目の「怖さ」も「孤独」も、軽く扱いません。
税理士を変えさせるのではなく、社長の決断だけを支える役割を選びました。
このページの約束: 不安を煽るために書いていません。
二代目が“次の一手”を出すために、判断を軽くする設計を言語化しています。
よくあるご質問(二代目・後継者の方)
税理士を替えずに相談して大丈夫ですか?
大丈夫です。税務(守り)は今の税理士さん、こちらは経営判断(意思決定)に特化します。税理士変更は前提にしません。
銀行や幹部に、どう説明すればいいですか?
説明できる形に整理します。判断の根拠を「数字」と「言葉」に落とすので、社内外への説明が楽になります。
なぜ新規の伴走支援が月5社までなのですか?
二代目・後継者の意思決定は、数字だけでなく背景や感情も含めて整理が必要です。一社一社に責任を持つため、新規の伴走は月5社までに限定しています。
適合確認(15分)では何を話しますか?
今いちばん迷っている判断を1つだけ伺い、論点整理と次の一手の候補を提示します。契約前提ではありません。
白石区で、次の一手を本気で考えたい
「月5社」の二代目・後継者の方へ。
まずは適合確認(15分)で十分です。結論は出ていなくて構いません。税理士変更も不要です。
「いま一番迷っている判断」を、言葉にするところから始めましょう。
※新規の伴走支援は月5社までです(上限に達した月は翌月以降のご案内となります)
※白石区の二代目・後継者・創業3年超の経営者の方を優先します
お願い: 価格だけで比較したい方、答えだけ欲しい方には合いません。
一緒に整理し、判断の質を上げ、会社が前に進む状態を作りたい方のためのページです。
新規:月5社まで

