コロナ後の飲食店は経営を考えなければ危険

札幌市白石区の経営に力をいれている千葉税理士事務所です。

私たちの税理士事務所は「お客様を黒字にすること」が目標です。

赤字の会社は黒字を目指し、黒字のお客様はよりよい黒字になっていただくことが目標です。

新型コロナウイルスが世界に影響を与え始めてから約4か月になります。

日本と世界の対応が異なりますが、今後の経済への影響は避けられなさそうです。

コロナの影響で営業自粛などをしたり、テイクアウト・デリバリーへの移行など飲食店の方の努力は非常に大きかったと感じます。

このウィズコロナやアフターコロナといわれている中で、飲食店は特に変革が大きな業種になっていくでしょう。

飲食店の経営者こそ「経営」ということを考えなければ淘汰されてしまいます。

飲食店の経営者に起こりがちな「思考停止」

飲食店を最初に直撃した新型コロナウイルスの影響ですが、インパクトが大きかったために思考停止状態になってしまった経営者も多いと思います。

この厳しい状況下でも変化に対応しようと動き続けてきたところと、思考停止で止まってしまっているところでは大きな差が生まれています。

売上が対前年同月比50%以上ダウンしたらもらうことができる、持続化給付金への対応でも明確な差があります。

売上が前年同月比50%以上ダウンをマイナスにしてしまうのか、チャンスへの準備とするかです。

思考停止になってしまった経営者はただ店を閉めた方です。

チャンスへの準備とした飲食店はお客様の要求に応えるための準備期間として同じ時間を使いました。

例えば、店舗改装や新メニュー開発です。

目先の資金繰りが厳しいことはわかるのですが、先々に対する時間的投資をしなければ経済が動き出したときに置いて行かれます。

Young man struggling with personal finance and bills

飲食店の社長は職人ではなく、経営者です。

経営者は会社を経営する人です。

リスクを取って決定を下す方です。

おいしいものを作っていたらお客様が来ていただけるというだけではありません。

お店を経営していくためには、お客様に来ていただけなければなりません。

自分のお店の経営をどう進めていくのか、何に投資をすべきなのかを考えていただきたいです。

そのためにも社長は「経理」や「節税」だけでなく、経営や財務について考えていただきたいです。

税理士さんとの付き合い方も、帳簿をつけていればよいという時代ではありません。

しっかりと、経営について話し合っていきましょう。

まずは、自社がいくらの売上が必要なのかをすぐに計算しましょう。

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